母乳育児にいそしんでいましたが、私の体調の都合により、薬を服用せざるを得なくなりました。
娘も一歳九ヶ月。
私が服用した薬の成分が母乳にでてはいけないし、もうそろそろ卒乳してもよい時期かな‥と。
一人目の子供の時には、一歳六ヶ月の時に断乳しました。
夜寝るときに、母乳をあげ、いわゆる「添い乳」で寝かしつけていました。夜も数回は母乳をあげていました。
「ぱいぱいなナイナイね」
と何回も話しかけ、ピタッと授乳を止めましたが、夜は寝付かず、寝付いても目が覚めては母乳欲しさに泣くので、断乳してから三日間はほとんど眠ることができませんでした。
主人も、最初は、夜泣く娘を車に乗せてあやしたりしてていたのですが、あまりに泣く子供。
堪忍袋の緒が切れたように
「断乳なんてやめろ」
と夜中に怒鳴る始末。
母乳をやめると、すごい勢いでオッパイは張るし、昼間は仕事をしていたので、夜眠れないと体ももたず、心身共に辛い日々が一週間ほど続きました。
私も断乳なんてやめようか、と考えましたがなんとか乗り越えましたが、辛い思い出です。
断乳と卒乳の違い
断乳とは、子供がまだ母乳を欲しがる時期に、授乳をやめること。
卒乳は自然に赤ちゃんが母乳を飲まなくなること。
断乳と卒乳の違いはそんな感じでしょうか。
一人目の子供の断乳が大変だったので、今回はなるべく自然にまかせて、子供が自ら卒乳するまで母乳をあげ続けようと考えていました。ただし事情が変わったため、断乳しなくてはならなくなり‥
ここで断乳するのが、この子の卒乳のタイミングなのかな」と思い、断乳を決行することにしました。
私の知っている人では四歳まで母乳をあげていた人もいて、(夜だけですが)子供が納得して離れるまで母乳をあげ続けてみたい気持ちもあったのですが。
母乳を欲しがる時期は、本当にこどもによりさまざまのようで、一歳になって、もう母乳を欲しがらなくなったという子も知っています。卒乳の時期もいろいろなんですね。
一歳九ヶ月にもなると、子供も親の言っていることをかなり理解してきます。
半信半疑で試した断乳方法が、「カラシ作戦」。
そうカラシを乳首に塗っておくのです。
ちょっとかわいそう、と思いつつ‥。
「ママ、パイパイ痛くなっちゃって、お薬塗ってるんだ」
とお話しておき、納豆についてきたカラシを、サッと塗りました。
いつもの通りに母乳を飲もうとした娘は、母乳を飲もうとした途端に驚いて離れ、顔をしかめながら用意しておいた牛乳を飲み干しました。
その後、数回「パイパイは?」と聞いてきましたが、
「お薬塗ってるんだよ。ママパイパイが痛いの」
と話すると、もう飲まなくなってしまいました。
ちょっとかわいそうでしたが、親子共々すんなり断乳できてよかった(?)です。
卒乳してしまうと、意外に母親のほうが、寂しいと感じるのでは。。。
私のように。