後陣痛(こうじんつう)とは、出産後、大きくなった子宮が収縮して元の大きさに戻る時に、陣痛の時のように痛むことを言います。後陣痛は「あとばら」とも呼ばれます。
赤ちゃんのいなくなった子宮は、元の大きさに戻ろうと収縮します。
それが後陣痛です。
「痛み」の大きさには個人差がありますが、一人目の出産よりも二人目、三人目の出産の後のほうが後陣痛の痛みは大きいようです。
子宮は、出産後約12時間ほどでおへそのあたりまで収縮し、徐々に元の大きさへと収縮していきます。
後陣痛の期間、悪露(おろ)がより多量に排出される傾向があるようです。
悪露というのは、産褥期(出産後4~6週間のこと・回復期)に、膣・子宮頸管・子宮から出てくる分泌物のことです。
出産後は特に血液の混じった悪露が出ます。
オムツのように大きいナプキンのお世話になることになります。
後産で、しっかりと分泌物を排出してもらわないと、だらだらと悪露(おろ)が続きます。
だいたい一ヶ月くらいで悪露(おろ)はなくなるようです。
一人目の帝王切開での出産後、結構大きな血の塊が悪露(おろ)と共にでてきました。
看護婦さんに話したら、「早く言ってください!」
なんて叱られてしまいましたが、今回は特に異常はありませでした。
大きな血の塊が出てきたり、悪臭を放つような異常がある場合は、すぐに診察を受けましょう。
赤ちゃんに授乳すると、子宮を収縮させるホルモンが分泌されます。
乳首を吸われると子宮が収縮します。
陣痛を促進する為に乳首のマッサージ(乳頭マッサージ)をするのもそれが理由です。
その為、母乳を与えることによって子宮がさらに収縮し、後陣痛がさらに痛むこともあります。
しかし赤ちゃんに母乳を与えるということは、母親の体を自然に回復させる意味ではとても良いことなのです。
授乳は、産後の肥立ちをよくするためにも貢献してくれている訳です。
私も後陣痛(こうじんつう)はありました。
二人目の出産でしたから、一人目の時よりも、少々痛かったような。
でも耐えられない痛みではありませんでした。
二、三日くらい続いたと思います。
生理痛のような痛みでしたね。
それよりも、帝王切開で出産した時の、麻酔がとけた時の痛さといったら‥
麻酔後の痛さと比べたら、私的には後陣痛の痛みは「痛み」のうちに、はいらないかも。
麻酔の後の痛みと、後陣痛の痛みの種類は別なんですが、辛どかった。
麻酔が合わなかったのかな?
夜痛くて眠れなくてナースコール。痛み止めの座薬を何回か入れました。
実はこれも帝王切開での出産を、できる限り避けたい理由の一つだったりします。