
私は、マタニティヨガのクラスに参加したり、自分でマタニティヨガの本やDVDを買って、時間が許す限り自分でやったりしました。
「ヨガは興味があったんだけど身体が硬くて恥ずかしい」とか「ヨーガをやってみようと思ってはいたんだけれども機会がなくて」という人がいれば、マタニティーヨガをきっかけにヨガを始めるのも手かもしれません。
体が硬くてうまく体が曲げられなくとも、周りでやっているのはお腹が大きい妊婦さん。
ポーズが上手でなくともお腹のせいに出来る(?)ので、誰も気にしません。
私が一人目の娘を妊娠している頃、五年くらい前は、マタニティヨーガや、その他マタニティビクス、マタニティスイミング等、妊婦向けのエクササイズは、あまりメジャーではありませんでした。
私が、その頃は今程、それらの事について関心がなかった、ということを抜きにしても、私の周りで「マタニティヨガをやっている」とか「マタニティスイミングへ行った」という話は聞いたことがありませんでした。
新しい命を自分のお腹に宿り、嬉しい・楽しみばかりではないのは多くの妊婦さんが思うところだと思います。
日々大きくなるお腹は喜ばしいけれども、行動は妨げられ、妊娠前とは違う体の変化。
妊婦にはいろいろとストレスがあるんですよね。
そんな中で、こういったマタニティーヨーガ等のエクササイズは、とても良いと思います。
大きくなるお腹への負担なく身体を伸ばして、身体を柔軟にする事は、分娩に備えてメリットは大。
ドクターからエクササイズなどストップをかけられていないのなら、是非、お腹の赤ちゃんの為にもおススメです。
ママが気分が良い、心地良いのであれば、赤ちゃんもきっと喜んでいるはずです。
本格的にヨーガをやっていた人にはちょっと物足りないと感じるかもしれません。(私の場合はオッケーでしたが。)
残念ながら付属のDVDには全ポーズ収録されていません。なので自分で本を見ながらやらなくてはなりませんでした。できれば全ポーズ収録されていればよかったというのが希望です。でもDVDはないよりあったほうがいいです。
マタニティー・ヨガについてだけでなく、アクティブバースや産後の体操、出産の心構えなどにもふれており、前向きに出産と取り組めるテキストのようです。
何故でしょうか。このDVDを見ると、眠気が襲ってくるのです。
多分、随分丁寧に、しかも英語でヨガの方法を解説しているからでしょう。
繰り返される英単語は子守唄と化し、眠ってしまうのです。
このDVDは最後までやりきることが出来ずに、出産を迎えることになってしまいました。
でもマタニティーヨーガにおいてのコンテンツ(ヨーガのポーズや呼吸法など)は、前にご紹介したマタニティー・ヨーガ安産BOOKより充実しているように思います。本格的にマタニティヨガをやりこなしたい!という方にはこちらの方がオススメです。