お世話なった産婦人科では、立会い出産が認められていたので、もちろん私の主人も、出産に立ち会う予定にしていました。
一人目の子供の出産の時、立会い出産が可能だったので心待ちにしていたのですが、緊急に帝王切開による出産になってしまい、立会い出産ができなかったのです。
「気持ち悪い」とか「血を見るのイヤだ」
そんなことを言うタイプの人間ではないので、いいのかな~と思いましたが、もう一度念押しで聞きました。
「出産する場面見た後も、私のこと女として見てもらえる?女性として扱ってくれるの?」
「うん、全然大丈夫。」
やっぱり、そうは言っても実際に赤ちゃんの頭が体内から出てくるところなんて見てしまったからには、その後の二人の生活にも影響あるのかな‥なんて考えたりもしましたが、
全く問題ありませんでした。
主人としては、立会い出産するのが当然の事ととらえていたようです。
人によっては立会い出産が可能でも、立会いしない方針の方々もいるようです。
やはりご主人が「見ないほうがいい」「見たくない」と言う場合や、出産する女性からも「見せたくない」ということも。
「痛くて仕方ないのに、旦那がいてウザい、わずらわしい!」
と言っている友達もいます。
人それぞれですから、夫婦でいろいろと話し合ってから「立会い出産」を決めたほうがよさそうですね。
ソフロロジー教室で見せてもらった出産シーンのビデオにはいくつかの妊婦さんが登場しており、その中の一つに、立会い出産としてご主人と小学生くらいの娘さんが立ち会っている様子が。
夫だけでなく家族誰でも立会いできることになっていました。
我が家の長女は4歳になったばかり。
主人は立ち会うにしても、娘は立会い出産に望むべきか否か?
立ち会ったとしても意味がわからず、幼稚園に行って出産の様子を先生やお友達に「排便みたいだった」などと話するだけに終わる、
出産に時間がかかるようだったら娘も飽きてしまい、主人がそれにお付き合いしているとしっかり立会いすることができない。
ということで、長女の立会いはやめておくことにしました。
小学生、もしくはもっと大きければ是非出産の様子を見てもらってもいいかな、とは考えてみました。
今話題にしているのは、4歳になる長女の話。
もしも息子だったら‥
男の子だったら、きっと立会い出産はさせないと思います。
刺激が強すぎるだろうし、変な先入観が芽生えてもよくないので。
この産婦人科では、出産に立会いの人が赤ちゃんのへその緒を切ってもいい事になっていました。
でも「人の体にはさみを入れるなんてできない。それはできない。」と主人は固く拒否。
結局は、出産の感動と喜び、その場の雰囲気に押され?へその緒を切ったのは主人でした。
その感動の様子は、
「あのハサミの感触は一生忘れないっ」
ということでした。へその緒を切って実によかった様子です。
「この子が生まれる瞬間から見ることができて本当によかった。」(主人談)