先日、ソフロロジー法で出産した二人のママとお話する機会ができました。
偶然みんな同じ産婦人科で出産したという事で話が始まりました。
二人とも、既に今回の出産前にソフロロジー式分娩法で出産しており、ソフロロジーがとても良かったから、また2人目、そして3人目の赤ちゃんをソフロロジー法で出産したのだそうです。
「ふ~ッて、息吐いてればいいんだもん、ソフロって楽だよね。」
と二人。
「ソフロロジーのCDも、出産の間際になってやっと久しぶりに聴いたの。」
ソフロロジーのCDを使ってイメージトレーニングをしなくても、もう達人の域。
もう2人目や3人目の出産となれば、ソフロロジー出産で大切な「母性」は既に備わっているということでしょう。陣痛がきてソフロロジーの呼吸法・腹式呼吸をするだけ。
ソフロロジーのCDの音楽を聞けば、自然にリラックス。
会陰切開をせずに、なるべく自然に出産をするソフロロジー式分娩法。
私は分娩後に裂けてしまった会陰部分を縫合してもらいましたが、そこで会った一人のママは、
「頭がするっと出て、縫ってもらわなかった」
と話してくれました。
すごい。
二人とも、口をそろえて
「ソフロロジーって、楽でいいよね。」
と言っていました。
「また妊娠することがあったなら‥もちろんソフロロジー式で出産する」
そうです。
私もそんな機会がもしも訪れたら、またソフロロジー法で出産することを選ぶと思います。
しかし、ソフロロジー法で出産できるから、もう一人子供を作ろう、とは簡単にいかないご時世です。
でも少なくとも、「出産・分娩」イコール「苦しい・痛い・イヤだ」という方程式ではなく、「女性にしかできない素晴らしい喜び」になることを考えると、ソフロロジー式分娩法が少子化の歯止めに少しは貢献しているともいえるのではないのでしょうか。
ソフロロジー法で出産された方の中でも、今回たまたまお話したのは、ソフロロジーに対しては肯定派の二人。
ネットで、「ソフロロジーはどうだったか」という書き込みをのぞいてみると、ソフロロジー式に取り組んだ皆さんすべてがそのようではないようです。
「私はソフロロジーがダメだった」とか「私は特に痛みに弱いから」という妊婦さんもいて、それぞれです。
でも、もしも「ソフロロジーってどうかな?」とか「ソフロロジー出産してみたい」と思われている方がいるのでしたら、是非ともソフロロジーに取り組んで欲しいと思います。
ソフロロジー法に出会ったのも、ラッキーだったと思って取り組まれてはどうでしょうか?
実際、ソフロロジー式で出産した私は、ラッキーだったと思っています。
私はネットで産婦人科を検索をしている時、初めてソフロロジーというものを知りました。
評判の【産院・小児科・幼稚園】が知りたい!そんな時はこちら!
たまたまソフロロジーをやっている産婦人科が目に留まりお世話になることにしましたが、そのままスルーしていたら、ソフロロジーのことを知らずに出産を迎えていたでしょう。
そう思うと、ソフロロジーに出会ったのも偶然で、本当にラッキーだったと思っています。
ソフロロジーを知る事によって、「出産」に対する考え方は全く変わったからです。
妊娠・出産し、命を繋いでいくのは、自然界では動物も人間も同じですが、イメージや思考により物事のとらえ方を変え、喜びにしていくソフロロジーの取り組み方は、人間ならではです。
もしも、このサイトでソフロロジー式分娩法を始めて知った方がいれば、このサイトを訪れた事がラッキーだったと思って、ソフロロジー法に取り組まれてはいかがですか?
参考→「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる
少子化も去ることながら、産科や分娩施設数の減少は免れない現状です。
医療従事者の過酷な労働状況も、問題になっています。
しかし特別な機器や薬などを必要としないソフロロジー法。
数多くはない授産施設の中で、少しでも多く、ソフロロジーを取り入れてくださる施設が増えることを願っています。
