出産後の胎盤を食べる?
(出産いろいろ話)
今回出産して、初めて生の胎盤を見ました。
大きくて、レバーが巨大化したような臓器でした。(参考:胎盤写真)
胎盤は、人をはじめ哺乳動物が妊娠したときにだけできる臓器で、分娩とともに排出されるため、妊娠中だけはたらく臓器、胎盤。プラセンタとも言います。
プラセンタ(placenta)
胎盤は、英語でプラセンタ(placenta)と言うそうです。美容関係で何度か聞いたことがあるでしょうか?
美容や滋養強壮としてプラセンタエキスというのは効果的のようですね。
若返り、アンチエイジング、美白効果など、女性にとっても魅力的な栄養のようです。
プラセンタはサプリメントになっていたり、プランセンタエキスの注射を美容外科などで打ってもらうこともできるようですよ。
胎盤とは
母親のお腹の中で、わずか40週間の間に、一つの受精卵を、一人の人間にまで創り上げる驚異的な働きをする組織です。胎児を育てる重要な役目を担うのが胎盤です。
もちろん、哺乳動物が妊娠したときだけにできる臓器なので、出産が終わると同時に役目は終わりとなり、排出されます。
胎児の骨や体、成長すべてに必要な栄養分を胎児へ送ります。そして未発達の胎児の肺、肝臓、腎臓の役目もします。必要な時に、各種のホルモンを作り出し、母体や胎児のホルモン調節をします。
驚くべき臓器、胎盤。しかも期間限定。
胎盤、プラセンタの効果・効能
加齢と共に低下する肌の代謝に働きかけ、細胞の呼吸や分裂を促進する働きがあります。それによって、老化の進行を遅らせる効果、アンチエイジングに効果があると考えられています。
プラセンタは、今でこそアンチエイジングや美容の為に名前が知られていますが、すでに約50年位前から、肝臓や更年期障害の薬として使われていたそう。
アンチエイジングだけでなく、美白効果、シミ、シワ、にきび、アトピー、乾燥肌、敏感肌に有効なことが認められています。
そして美容効果だけでなく、血流をよくして、免疫力を高めたり、痛みを抑える作用もあるため、二日酔い、疲労回復、腰痛、肩こり、生理不順、冷え症、更年期障害、高脂血症、不眠・うつ病などの精神性疾患にも効果がああるとされています。
その他の効能としては、歯肉炎、胃潰瘍、リウマチ、膠原病、ベーチェット病、腰痛、円形脱毛症にも有効だとか。
すごいパワーを秘めた臓器だったんですね。胎盤。プラセンタ。
プラセンタ注射
プラセンタを効果的に摂取するのに一般的なのがプラセンタ注射。美容外科とか美容皮膚科などの医療機関でプラセンタ注射をうけることができます。
残念ながら私はまだ、プラセンタ注射をしたことがありません。
でもネットなどでの書き込みを見ると、なんだかすごくプラセンタ注射って効果があるみたいですね。
プラセンタは注射だけでなく、プラセンタサプリメントやドリンク、そして美白効果もあることから基礎化粧品にも使われているそうです。
胎盤を食べる?
これだけ素晴らしい効能を持つ胎盤、プラセンタ。
なんだか出産後に廃棄してしまうのがもったいない気がしてしまいます。
人間以外の哺乳類の動物達の母親は、分娩した後出てくる胎盤を自分で食べるそうですよ。
出産って、すごくパワーを排出する行為。エネルギーを使い果たしますよね。
だから胎盤を食べてしまうことって、理にかなっていることなんですね。
出産後の体を癒して回復させるにはもってこいの栄養素なのでしょう。
昔の人たちは胎盤食べたそうですね。産後の肥立ちが良くなり母乳が良く出るようになるようです。
今は、産婦人科や助産院で出産した場合は胎盤処理料がとられるようですから、胎盤は廃棄物として処理されるようです。
自宅出産した人は、胎盤食べることができるかもしれませんね。味はレバーみたいだと言われています。
私は、他人の胎盤だったら食べようとは思わないけれども、次回もしも出産して胎盤が食べれる機会があったらチャレンジしてみたいと思います。(?)
実際のところ、自分の生の胎盤を見たときは、立会い出産した主人の言葉ではないですが、ただ「すげ~すげぇ~」って感じで
「食べる?」と聞かれていたら‥でしたが。
ちょっと、グロい話題になってしまいましたが、自分の胎盤を見ていろいろ興味を持ったので書き留めてみました。
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